【いつでも休会できる!】リタリコワンダーの休会・退会制度を徹底解説

せっかくリタリコワンダーのプログラミング・ロボット教室に通っていたのに、突然の病気やケガで通えなくなってしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか?

こんな場合は、リタリコワンダーの休塾・退塾の制度を使うことで、お得にリタリコワンダーをお休みすることができますよ!
※リタリコワンダーでは「休会・退会」のことを「休塾・退塾」と言います。

今回はこの休塾・退塾の制度について、詳しく解説します。

リタリコワンダーの休塾制度とは?

リタリコワンダーの休塾制度とは、病気やケガなどの様々な事情で長期間お休みすることを指します。

休塾期間中は、最長で1年間は授業料なしでお休みすることができるので、その間は学費の心配をしなくても大丈夫です。

もちろん、休塾期間中に復学(もう1度リタリコワンダーに通い直すこと)したときに再度入塾金を支払う必要はないので、安心して休塾制度を利用できますよ!

どうやって休塾するの?

もし休塾したくなったときは、リタリコワンダーに休塾届を提出するだけでOKです。

ただし、休塾届を提出するタイミングによって休塾期間が変わってくる、つまり授業料を支払わなければならない期間が変わってくるので、もし休塾したくなったときは早めに休塾届を提出するようにしてくださいね!

ココに注意!
  1. 当月10日までに休塾届を提出した場合、翌月1日より休塾開始
  2. 当月11日以降翌月10日までに休塾届を提出した場合、翌々月1日より休塾開始

たとえば4月10日までに休塾届を提出した場合は、翌月の5月1日から休塾したことになります。

しかし、4月11日以降に休塾届を提出した場合は、翌々月の6月1日から休塾したことになってしまうので、5月分の授業料を支払う必要があります。

休塾と退塾の違いは?

休塾した状態で、授業料なしでお休みできる1年間が過ぎてしまうと、自動的に退塾したことになります。

退塾してしまうと、完全にリタリコワンダーを辞めた状態になるので、もう1度リタリコワンダーに通い直す場合に入塾金が必要になってしまいます。

  休塾 退塾
授業料 なし なし
入塾金 なし 必要

もし休塾した後にもう1度リタリコワンダーに通い直す可能性があるのであれば、必ず自動的に退塾したことになる1年後よりも前に休塾をキャンセルしてくださいね!

リタリコワンダーについては「【オンライン授業も無料体験!】リタリコワンダーの口コミ・評判」で詳しくご紹介していますので、あわせて確認してみてください。

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